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【ごあいさつ】
昨今、地球温暖化現象は全世界規模の深刻な問題と認識されていることは周知の事実であり、化石燃料由来の温室効果ガスと森林伐採が大きな要因であると言われています。
京都議定書に設定されている、日本の二酸化炭素をはじめとした温室効果ガスの削減目標は−6%とされています。
こうした中、先進各国では温室効果ガス、とりわけ二酸化炭素の削減対策が始まっており、日本も例外ではなく国家レベルでの改善が始まっています。
このような現状を憂慮し、弊社アイログでは、社会貢献と環境保全に微力ながらもお手伝いができるのではないかと考え、「グリーンロジスティックス実現に向けたITの活用」といった講演会を企画いたしました。
本講演会では、経済産業省商務流通グループ 流通政策課長 浜辺哲也様から「国内における二酸化炭素排出量削減の現状と課題」と題したご講演をいただくとともに、国内企業のグリーンロジスティックスへの取り組みを野村総合研究所の石井伸一 氏からご案内いただきます。
また、全世界の企業で著しい物流効率の向上を実現し、化石燃料消費の削減にも効果を発しているILOG LogicToolsの概要と、そのユーザであり世界の乳業会社としてもトップテンに入るFonterra Co-operative Group Ltd.(フォンテラ社)からアナ・ロス 氏を招き、ILOG LogicToolsの使用例とその効果についてご案内します。
なお今回の講演会は、在日フランス大使館承認の日仏交流150周年の記念イベントとなります。
関係者一同、本講演会が現在の環境問題に一石を投じうる内容になると自負しております。
ご多忙かとは存じますが、当講演会にて有益な情報を持ち帰っていただき、お客様のプロジェクトにお役立ていただけることを切に願っております。
アイログ株式会社 代表取締役 ゼネラルマネージャ 和多田 茂
【会社概要と取り組み】
アイログは1987年に仏国パリにて設立されたソフトウェア会社です。日本ではフランス大使館のご支援により1997年に日本支社を設立いたしました。
弊社では、製造業や物流業における効率的なロジスティックスや生産計画を実現するソフトウェアの販売・サポートを行っています。
現在世界規模な課題となっている二酸化炭素排出量の削減に関しまして、弊社では当課題に取り組むべくソフトウェア・モジュールの開発を行いました。このようなIT技術を活用することによる物流効率性と生産性の向上から、二酸化炭素排出量削減の一助となるべく日々活動しています。 |